

著名な業界代表企業幹部、技術者、アナリスト及び大学の各専門家を招き、HDD及びアプリケーションに関する市場動向、技術動向の講演、共存技術であるSSD製品との位置づけ、幅広いテーマの講演を行います。
| 開催期間 | 2011年8月2日(火)-8月3日(水) ※両日とも、通訳はございません。 8月2日(火)10:00-17:00 (終了後、懇親会) 8月3日(水)10:00-17:20 |
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| 場所 | 大田区産業プラザ 東京都大田区南蒲田1-20-20 | |
| 交通 | 京急蒲田駅東口より徒歩4分、東口に降りて、国道(15号)を川崎方面(右)へ向かい、京浜急行空港線の踏切を渡って一つ目の信号にある横断歩道を渡った所になります。 | |
| 参加料金 | 会員および出展社の方 | 一般(非会員の方) |
| ■2日(火)と3日(水)の両日 :50,000円 ■2日(火)または3日(水)のみ:35,000円 |
■2日(火)と3日(水)の両日 :100,000円 ■2日(火)または3日(水)のみ:70,000円 |
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| お申し込み | 当日、会場へお越しいただきお手続きをお願いいたします。 | |
| 2011年8月2日(火) 1日目 | |
| 10:00- 10:05 |
開催挨拶 IDEMA JAPAN 会長/インフォメーションテクノロジー総合研究所 チーフアナリスト 久保川昇 氏 |
| Session 1. Market Trend | |
| 10:05- 10:50 |
HDD Market Outlook 株式会社 テクノ・システム・リサーチ シニアディレクター 馬籠敏夫 氏 |
| 2011年3月~4月にかけてHDD業界に大きな衝撃が走った。WDのHGST買収発表とSeagateの三星電子のHDD部門買収発表、そして東日本での大震災の発生である。前者は、2012年以降のHDD市場が3社にまで収斂する可能性が高まり、後者はHDD用部品の調達にどの程度影響するかが問われ。こうした中でもHDD市場は、足元で堅調に動いている。ここでは、これからのHDD市場がどのような方向に行こうとしているのか? そのキーでもある”クラウド”の時代への突入或は”SSD”の台頭などを意識して、あえて2012年以降のHDD市場を展望する。 | |
| Session 2. アプリケーション | |
| 10:50- 11:35 |
ユーザー体験から見たPC/スマートフォン/タブレット用ストレージ フリーランステクノロジーライター 福田昭 氏 |
| テクノロジーライターやテクノロジーエディターと称する職業人の大半は、ノート・パソコンやメディアタブレット、スマートフォンといったモバイル機器のヘビー・ユーザーでもある。ここではヘビー・ユーザーの一人である講演者の体験を交えながら、モバイル・ユーザーから見たストレージの理想と現実のギャップを論じる。 |
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| 11:35-12:35 | 昼食休憩 |
| 12:35- 13:15 |
具体事例に見る顧客・企業情報保護・管理の重要性 ~ 消去データの復元とモニタリングソフトから不祥事防止を考える ~ AOSテクノロジーズ株式会社 データ復旧サービス事業部 取締役事業部長 春山洋 氏 |
| 今後ますます重要性が高まる、顧客・企業情報の保護・管理について近年の具体例を見ながらその予防策を考察する。(最新のデータマネジメントツール情報も紹介。) |
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| 13:15- 13:55 |
シリアルインターフェースの課題、評価と展望 レクロイ・ジャパン株式会社 取締役 技術部長 辻嘉樹 氏 |
| 高速化するシリアルインタフェースにおいては、相互接続性を保証するためのコンプライアンス試験が厳格化される傾向にある。しかしながら、現実にシステムとして問題に直面することが少なくない。IDEMA Japanでは、SATA伝送路評価ワーキング・グループを立ち上げ、SATAケーブルを対象とした評価法の提案をまとめる活動を行った。ここでは、その活動の背景と評価法 の技術的議論を紹介する。 | |
| 13:55-14:25 | 展示会場見学 |
| 14:25- 15:05 |
ストレージシステムの最近の動向 - 企業ICTシステムの中のストレージ - 富士通株式会社 ストレージシステム事業本部 ストレージ企画総括部長 ストレージネットワーキング・インダストリ・アソシエーション日本支部(SNIA) 副会長 熊沢忠志 氏 |
| 今日の企業内ICTシステムにおけるストレージの主役はハードディスクドライブである。 しかし、ハードディスクドライブが「素のまま」利用されることは稀であり、RAIDやディスクプールなど、より仮想化された形で使われている。 本稿では、ハードディスクドライブを高信頼、高性能、高可用性が要求される企業内ICTシステムで活かすための機能・技術を概観する。 | |
| 15:05- 15:45 |
新たな潮流デバイスクラウド2とは - Eurotech Device Cloud "Everyware" - 株式会社 アドバネット Eurotech BD シニアマネージャー 酒井浩 氏 |
| 巷では毎日の様にクラウドという言葉がメディアに踊っているが、既にGoogleなど一般向けのサービスとしては意識せず日々利用する状態になってきている。一方企業向けのクラウドと言えばSales ForceなどのCMSなど情報の共有等に目を向けたものが挙げられるが、弊社ではデバイスに繋がるクラウドでしかもSalesForceなどPush型クラウドにも対応する独自のクラウドサービスを開始しておりそれらの技術について説明を行う。 | |
| 15:45-16:15 | 展示会場見学 |
| Session 3. 基調講演 | |
| 16:15- 17:00 |
クラウド社会におけるストレージ業界の動向と東芝の対応 - パラダイムシフトへの対応 - 株式会社 東芝 執行役常務 セミコンダクター&ストレージ社 副社長 錦織弘信 氏 |
| クラウド化社会の中で市場環境は激変しており、パラダイムシフトが起きている。従来のPCはMedia Deviceへ移行し、またデータセンタービジネスに於いてはそのプレーヤーも多種に及んできている。 生成されるデジタルデータは加速度的に増え、従来クライアント側に保存されていたデータは、通信インフラの発展に伴いクラウド側に保存されるようになってきた。 ただ、確実なことは大量なストレージが必要で、「HDD、SSD、NANDフラッシュは共存する。」ということである。このような業界動向と共に当社の対応を紹介する。 | |
| 17:05- | 懇親会 (2F 小展示ホール) 外付けHDDなど豪華商品が当る抽選会も準備中! |
| 2011年8月3日(水) 2日目 | |
| Session 4. 大容量化に伴う製造、使用上の諸問題 | |
| 10:00- 10:40 |
超精密洗浄の科学と高性能化 株式会社 フジミインコーポレーテッド 機能材事業本部 本部長 工学博士 森永均 氏 |
| ハードディスク・半導体などの先端電子デバイスの製造プロセスはナノレベルの汚染や欠陥との戦いである。洗浄には汚染・欠陥のない高清浄な表面を高効率で達成することが求められる。要求レベルはデバイスの高集積化・低コスト化と共に厳しくなっており、したがって洗浄技術にはそれに適合するための進化が常に求められる。技術の進化を支えるのはその根底にあるメカニズムの理解である。本講演では汚染吸着・洗浄・リンスならびに洗浄の副作用(表面荒れ・再付着など)のメカニズムを先端デバイスの研磨・洗浄プロセスにおける具体例と共に解説する。また、洗浄における様々な課題を例に、解決の考え方、高性能化例を紹介する。 | |
| Session 5. 基調講演(無料講演) | |
| 10:40- 11:20 |
Hard Drive Industry; Challenges and Opportunities Executive Director, Data Storage Institute, Singapore Dr. Pantelis Sophoclis Alexopoulos 氏 |
| The Data Storage Industry is going through very interesting times. With expanding global demand for storage, the industry seems set for a very profitable future. However, the reality of the immense complexity and potential high cost of the new technologies required for the continuous growth of areal density; plus the successful entry of Flash and other emerging Solid State Memories into the market, question the long-term viability of the hard drive industry.
In this presentation, I will review the technical challenges that the industry faces including; technologies, integration, manufacturing, yields and costs. I will also discuss the industry’s effort to rediscover itself by accepting the reality that Solid State Non-Volatile Memory is real competitor that cannot be ignored but could be a part of the industry’s opportunity to redefine itself.
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| 11:20-12:20 | 昼食休憩 |
| Session 6. ASTC | |
| 12:20- 13:00 |
Advance Storage Technology Consortium Western Digital Corporation Senior Director, Advanced Technology Office Gerardo Bertero, Ph.D. 氏 |
| The Advanced Storage Technology Consortium (ASTC) was officially launched in January of 2011 with the purpose of accelerating the pace of technology innovation in the hard disk drive industry, shorten the time from invention to productization and provide the industry with a comprehensive technology roadmap. ASTC aims to accomplish its goals through sponsorship and management of university projects and by leveraging on other established resources at non-academic labs and research institutions. In this talk we will present ASTC’s organizational structure, will revisit its high level goals and will summarize the activities carried out to date as well as future planned activities. | |
| Session 7. 次世代技術 | |
| 13:00- 13:40 |
Error Recovery with RS-less ECC マーベルジャパン株式会社 System Engineering group Manager 佐藤直喜 氏 |
| 近年、 HDD 産業はリードソロモンエラー訂正コード(RS ECC)から、反復コードによるRS-less ECCに移行し始めた。 反復コードはランダムノイズ環境でよく機能する。 しかしながら、メディア欠陥、サーマルアスぺリティー などのエラー処理が苦手である。 そこで、 RS-less ECC において厳しいデータ信頼性の維持を確かにすることは重要である。 ここでは、エラー処理を扱って、RS-less ECC (反復コード)のための効果的なエラー回復のフレームワークの概要を紹介する。 | |
| 13:40-14:10 | 展示会場見学 |
| 14:10- 14:50 |
レアアース市場の動向 ~その現状と課題について~ メタルリサーチビューロー 編集長(国内代表) 棚町裕次 氏 |
| レアアース価格の高騰がおさまらない現状で、電子機器分野でどのようにレアアースが使われているのかを解説。ポイントとしては①レアアース市場の概況、②レアアース磁石市場の概況、③レアアース磁石のリサイクルの動向、の3点を重点的に述べていく。 | |
| 14:50- 15:30 |
資源問題に対応したNd-Fe-B磁石の研究開発動向 日立金属株式会社 NEOMAXカンパニー 磁性材料研究所 主任研究員 西内武司 氏 |
| ネオジム-鉄-ボロン (Nd-Fe-B) 磁石はハードディスクドライブのボイスコイルモータ (VCM) など、さまざまな用途に用いられているが、ネオジム (Nd) やジスプロシウム (Dy) などの希土類原料は、現在中国がほぼ独占的に供給している状況であり、これが原料価格の高騰や資源調達のリスク上昇を招いている。本講演では、これら希土類資源の使用量を低減したNd-Fe-B磁石について、その考え方と研究開発動向について概説する。 | |
| 15:30-16:00 | 展示会場見学 |
| 16:00- 16:40 |
INTERMAG2011会議報告 -媒体関連 -、および自己組織化パターンド媒体におけるビット反転について
株式会社 東芝 研究開発センター 記憶材料・デバイスラボラトリー 室長 喜々津哲 氏 |
| 2011/4/25-29に台北にて開催された磁気記録の最大の国際会議 INTERMAG2011の磁気記録媒体に関する話題を報告する。ミネソタ大から4Tbpsiのパターンド媒体の設計の話があり、また、課題の反転磁界分布低減の発表が目立った。また、筆者が発表した、自己組織化BPMのビット反転実験結果に関しても簡単に報告する。 | |
| 16:40- 17:20 |
エネルギーアシスト記録技術の現状と展望 日本大学 理工学部 電子情報工学科 教授 中川活二 氏 |
| 光を使った熱アシスト磁気記録の提案後、マイクロ波アシスト磁気記録も加わり、磁気記録の高密度化に向けた研究が熱心に行われている。本発表では、その動向と問題点、そして今後の展望について、台北で 開催されたIntermag2011での発表も含めて報告する。 | |
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