映像とディジタル変革が、新しいHDD市場を拓く -IDEMA JAPAN-

フォーラム・セミナー

  1. TOP
  2. フォーラム・セミナー
  3. 2016年5月25日(水)〜26日(木) 映像とディジタル変革が、新しいHDD市場を拓く

国際ディスクフォーラム

映像とディジタル変革が、新しいHDD市場を拓く

リオ、平昌、東京と続くオリンピックを契機とし、4K/8K映像の本格普及が加速しています。
一方で、第3のプラットフォームを基盤とした、ディジタル変革の大波が我々の生活を大きく変えようとしています。
これらの変革を、チャンスと見るか、既得権益のロスと見るかで、今後の事業戦略は大きく異なってくるかもしれません。
前者に期待し、IDEMA JAPAN(日本HDD協会)は、「映像とディジタル変革が、新しいHDD市場を拓く」と題したフォーラムを2日間にわたって開催致します。
1日目は、HDD関連企業のVIP、アナリスト、オーディオビジュアル評論家からのご講演に引き続き、講演者によるパネルディスカッション、懇親会を予定しております。
2日目の前半は、ディジタル変革の担い手である、エッジコンピューティング、監視カメラ、自動運転、ビッグデータ活用のリーダー方から、最新動向に関するご講演を頂きます。
後半には、先端技術として、HDD最新技術、脳/心磁場計測、AIに関するご講演を頂きます。
HDD業界の動きを俯瞰でき、新しいHDD市場の苗床になってくれるであろうディジタル変革について幅広く知り、ストレージの必要性を改めて感じる貴重な機会になるかと存じます。
奮って参加頂きますよう、お願い申し上げます。

日 時
2016年5月25日(水)〜26日(木) 5月25日(水)10:30-17:00(終了後、懇親会) / 5月26日(木)10:30-17:00
場 所
大田区産業プラザ  4階コンベンションホール

東京都大田区南蒲田1-20-20 地図
京浜急行「京急蒲田」駅より徒歩約3分
※京浜急行の下り線高架化により、2012年10月21日から踏切が無くなりました。
※会場は、複合施設のため他のお客様も利用されます。
 電車などの公共交通機関でお越しくださいます様お願いいたします。

スポンサー
Platinum : Western Digital
参加費
IDEMA会員 一般(非会員)
お申し込みは終了いたしました

※ 2012年度より、印刷資料の配布はしておりません。
  Webにて事前に資料を公開いたします。
  各自必要な方はダウンロードし印刷してご持参ください。
  資料をアップしましたら、お知らせいたします。
  フォーラム開催日の1週間前ぐらいに別途、メールでご連絡させていただきます。
資料閲覧は参加される方、限定のお知らせです。
 参加されない方への資料転送、複写はご遠慮ください。

2016年5月25日(水) 1日目

10:30-10:40

開催挨拶

IDEMA JAPAN 会長
株式会社 HGSTジャパン 新事業推進本部 本部長
釘屋文雄 氏

Session 1. VIP講演

10:40-11:20

Storage Industry Transformation: Defining the Next Era  <資料>

  資料UPしました!(5/24) Western Digital Corporation
Executive Vice President
Jim Murphy 氏

The production of digital data continues growing rapidly and is expected to do so for the foreseeable future. Today's evolving storage usage models,applications and technologies demand a holistic view and collaborative industry to deliver new, rich value to consumers and businesses.
Western Digital is transforming as a storage technology industry leader, leveraging scale and diversity to better partner with customers higher in the technology stack and to innovate for tomorrow's digital landscape.

11:20-12:00

Capacity Matters  <資料>

  資料UPしました!(5/24) Seagate Technology LLC
VP of Product Line Management
Sai Varanasi 氏

How democratization of content creation and growth in content rich applications is driving the need for high capacity Disk Drives (SSDs and HDDs).
Examples of such applications are Surveillance, High Def Video,VR/AR, Gaming and various Cloud applications.
We will discuss some of the technologies that will enable capacity growth and corresponding opportunities and challenges.

12:00-12:50

昼食休憩

12:50-13:30

大容量HDD用ガラス基板  <資料>

  資料UPしました! HOYA株式会社
MD部門
副部門長 ゼネラルマネジャー
江田伸二 氏

HDD開発は従来より、面記録密度の向上やメディア搭載枚数アップによってHDDの大容量化を達成してきた。
HOYAは継続してガラス基板メーカーとしてHDDの要求を満たしてきており、今回95mm用基板において極薄板(0.5mm)の基板を開発して、HDDあたりの多数枚搭載を可能にした。
更にHAMRプロセスに適した高温耐熱基板の開発も完了した。

Session 2. 市場動向

13:30-14:10

A Fresh Outlook on the HDD Industry  <資料>

TRENDFOCUS, Inc.
President
Mark Geenen 氏

The HDD industry continues to evolve due to declining PC sales, the growth of competing technologies, and demand expansion from data centers. In the client storage area, SMR and the shift to 1TB/disk should help keep HDDs as the storage mainstay for consumer PCs. Data creation will continue to push HDD innovation and storage capacities to 20TB and beyond.

14:10-14:30

休憩

14:30-15:10

企業のデジタルトランスフォーメーションをリードするストレージシステム

公開資料は、ございません IDC Japan株式会社
リサーチバイスプレジデント
中村智明 氏

フラッシュ、Software-Defined Storage、クラウド、コンバージドインフラといった新しい技術により変革期を迎えたストレージ市場において、企業のITインフラ投資や構築手法が変わるだけでなく、事業がデジタルトランスフォーメーションにより変革し始めている。
本講演では、日米のユーザ調査も踏まえながら、ストレージ市場の最新動向を分析する。

Session 3. 映像変革

15:10-15:50

4K、8Kは大容量ストレージがなければ、見られない  <資料>

  修正版UPしました!(5/24) 津田塾大学 講師
早稲田大学 講師
オーディオ・ビジュアル評論家
麻倉怜士 氏

4K,8K時代を迎え,HDDを大容量メディアとして活用することの重要性が高まっている。
もはやパッケージメディアに収録することは、容量の点で難しくなり、ますますHDDの活躍が期待される。
HDDで記録するアプリケーションも全録を始め、4K、8K放送をさらにエンジョイする方向で開発されている。
今後クラウドからコンテンツを見る機会が増えるが、手許にローカルストレージを持つことの意義、重要性は今後ますます増すだろう。
本講演ではその方向性を明らかにしたい。

15:50-16:10

休憩

Session 4. パネルディスカッション

16:10-17:00
17:05-

懇親会 (4F Forum会場の隣)

2016年5月26日(木) 2日目

Session 5. ディジタル変革

10:30-11:10

エッジコンピューティング技術の動向について  <資料>

NTT未来ねっと研究所
所長
川村龍太郎 氏

本講演では本格的なIoTの時代を築くためのキー技術として注目されているエッジコンピューティングの概要を紹介する。
エッジコンピューティングの特徴と、そのIoTとの適合性、標準化などの動向、弊社における具体的な取り組み事例等についてお話しする。

11:10-11:50

画像鮮明化(画像処理)技術 ご紹介  <資料>

ミカサ商事株式会社
ソリューション販売部
マネージャー
廣瀬光男 氏

最新の超高速画像鮮明化アルゴリズム「Dynamic Range Enhancer」搭載のコンパクトサイズモジュールの紹介。
悪天候、夜間、逆光、コントラスト差の少ない映像をリアルタイムに可視化する。監視カメラ、DVR/NVRの機能拡張用として検討いただける。

11:50-12:30

自動運転の開発に向けたクルマのICT化とストアレッジの関係  <資料>

インテル株式会社
ビジネスデベロップメント
ダイレクター
野辺継男 氏

自動運転の実現には、極めて広範で多様な情報処理と通信技術の導入が必要であり、その処理能力はあらゆる局面で指数関数的に増大し、ストアレッジに対する要求も爆発的に拡大する。
そうした状況を、かつての車載HDDナビの時代から、コネクテッド・カー、更に自動運転への発展と、今後の予測も含めお話したいと思う。

12:30-13:20

昼食休憩

13:20-14:00

人工知能でビジネスはどう変わるか

公開資料は、ございません 株式会社 日立製作所
理事 研究開発グループ・技師長
矢野和男 氏

まだビッグデータという言葉のなかった10年以上前から、世界に先行して大量の実世界データの収集や活用に取り組んできた経験から、データを儲けに変える3つの原則を導いた。
これに基づき、ビッグデータと「稼ぐ仮説を自動で導く人工知能」を活用した具体事例を紹介し、ビッグデータと人工知能によって、ビジネスがどう変わるかについて、今後の展望を述べたい。

14:00-14:40

医療に関するビッグデータ  <資料>

  資料UPしました! 京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻 健康情報学分野
教授
中山健夫 氏

近年、「ビッグデータ」に対する関心は急速な高まりを見せ、医療・医学の世界でも身近に語られるようになった。
本講演では医療にけるビッグデータの特性を解説し、特に診療報酬明細(レセプト)、健診などの大規模データベースの活用の具体的事例を紹介する。
さらに共通番号の課題と可能性など、今後の医療情報の基盤整備に向けた展望を述べたい。

Session 6. 先端技術

14:40-15:20

HDDの将来技術(ASRCの技術検討取組と技術ロードマップ) <資料>

  資料UPしました! 株式会社 東芝 ストレージ&デバイスソリューション社
ストレージプロダクツ事業部 先行技術開発部
グループ長
竹尾昭彦 氏

HDDの高密度化技術を更に推し進めるために、ASRC-JP(情報ストレージ機構)にて産学連携で取り組んでいる取り組みにつき、TDMRやアシスト記録等の要素技術を取り纏めているシステムワーキンググループの最近の活動とコア技術の最新トピックを紹介する。
また7月から米国ASTC-US、日本ASRC-JPが組織的にも統合される、統合ASTCの目的とグローバルな活動計画についても紹介する。

15:20-15:40

休憩

15:40-16:20

トンネル磁気抵抗素子を用いた生体磁場測定装置の開発  <資料>

東北大学
大学院工学研究科・応用物理学専攻
教授
安藤康夫 氏

トンネル磁気抵抗(TMR)素子を用いたセンサは、液体ヘリウムを使用する必要がなく、コストを低くできる。
我々は、TMR素子、低雑音増幅器、及びブリッジ回路を含むセンサモジュールを製作し、これまで心磁図を測定することに成功している。
このようなデバイス実現に向けて必要な技術的課題や可能性を述べる。

16:20-17:00

人工知能研究の現状と展望  <資料>

  修正版UPしました! 静岡大学
情報学部 行動情報学科
准教授
狩野芳伸 氏

人工知能関連の研究と応用への期待は大変大きいが、HDDの需要を含め、産業応用にあたっては現状の正確な理解が不可欠である。
大学入試問題の自動解答、電子カルテの処理、大規模データからのテキストマイニングなど講演者が取り組んでいる研究プロジェクトを中心に関連研究の現状を紹介し、計算機能力の需要についても議論する。

※講師・演題・講演時間など、変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。

■国際ディスクフォーラム2016参考展示 出展一覧 (順不同) 4/25現在

HDD/SSD
パビリオン
株式会社 東芝
株式会社 HGSTジャパン
日本シーゲイト株式会社
TDK株式会社
ウエスタンデジタルジャパン株式会社
一般社団法人 iVDRコンソーシアム
アカデミック
パビリオン
東北大学学際科学フロンティア研究所
中央大学ナノ材料工学研究室
東京工業大学工学院電子物理工学専攻
豊田工業大学情報記録材料研究室
愛媛大学情報ストレージ研究室