フォーラム・セミナー[クォータリーセミナー: 2014年の記事一覧]

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クォータリーセミナー

プラットフォーム革命を支えるHDD技術

日 時
2014年10月17日(金) 13:00〜17:00(終了後、懇親会)
場 所
発明会館
13:00-13:10

開催挨拶

IDEMA JAPAN 会長
株式会社 HGSTジャパン 新事業推進本部 本部長
釘屋文雄 氏
13:10-13:50

Breaking the Storage Pyramid: The New Paradigm for HDD Storage

International Data Corporation
Research Vice President - Hard Disk Drives
John Rydning 氏

For many years, the storage pyramid has been the traditional model and view for enterprise data centers. But over the past three years, the enterprise storage market changed dramatically, and at the same time began to change the opportunities for HDD industry participants. In this presentation, IDC will describe its vision of the future for enterprise data storage, and what the HDD industry must do to profitably take advantage of the new paradigm for HDD storage.

13:50-14:30

イノベーションが世界を変える
2020年に向けての羅針盤

日本ヒューレット・パッカード株式会社 
エンタープライズグループ ストレージ事業統括本部 ストレージ開発部
テクニカルスペシャリスト
井上陽治 氏

2020年には40ZB(ゼッタバイト=10の6乗ペタバイト)以上になると言われるデジタルデータ、そのおよそ90%がモバイルデバイスやセンサーから生成される非構造化データになると予測されている。従来の「個々のマシン」のクローズした世界から「ヒトからヒト」、そして「モノからモノ」につながる時代には、新しいITのフレームワークが必要となる。その新しいITの潮流、HPが提唱するNew Style of ITと、全く新しい次世代コンピューティングの形について解説する。

14:30-15:00

休憩

15:00-15:40

Co2(FeMn)Siホイスラー合金を用いたスピン蓄積MRセンサーの高出力特性

株式会社 東芝 研究開発センター
スピンデバイスラボラトリー
研究主務
白鳥聡志 氏

現在再生ヘッドにはTMR素子が用いられているが、低抵抗化に加えて、20 nm以下のシールド間隔(RG)の実現が課題である。
一方、スピン拡散を利用したスピン蓄積型MR素子は、15 nm以下のRGが可能であるが、高出力化が課題である。
今回、多結晶ホイスラー材料を用いて素子微細化を行い、一次元モデルと同様の高出力特性を確認した。

15:40-16:20

3次元磁気記録新ストレージアーキテクチャのための技術開発

株式会社 東芝 研究開発センター
フロンティアリサーチラボラトリー
技監
佐藤利江 氏

磁気共鳴を用いて多層記録を実現する3次元磁気記録の研究開発について報告する。
本研究は、スピントルク発振素子(STO)から生じるマイクロ波磁界を用いて、異なる磁気共鳴周波数を持つ多層媒体の各層に選択的に記録再生を行うことで 多層記録―HDDの3次元化を実現しようとするものである。

16:20-17:00

スポーツ界におけるビッグデータ活用法

データスタジアム株式会社
新規事業推進部
部長
中村暢也 氏

昨今、多くの分野で「ビッグデータ」が話題になっているが、スポーツ界でも同様の動きを見せている。
当社では野球、サッカーをメインに大量のデータを取得し、そのデータ活用の場はリーグやチームの強化の現場から、さまざまなメディアまで広がっている。
今回はスポーツの実際の現場でデータがどのように活用されているかをお話しする。

17:10-

懇親会

※講師・演題・講演時間など、変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。

HDDビジネスの展望  〜 スマート革命に向けて 〜

日 時
2014年1月31日(金) 13:00〜17:00(終了後、賀詞交歓会)
場 所
主婦会館プラザエフ 7階 カトレア
13:00-13:10

開催挨拶

IDEMA JAPAN 会長
株式会社 東芝 セミコンダクター&ストレージ社
HDD技師長
服部正勝 氏
13:10-13:45

Navigating Storage in a Cloudy Environment

株式会社 HGSTジャパン
取締役 社長
堀家正充 氏

New products and services in the cloud are fueling the growth for faster storage solutions and improvement in throughput and I/O performance.
Come hear HGST, preferred provider of HDDs and SSDs for cloud data centers, address data center "pain points," and the solutions including industry 1st Helium Sealed HDD that will help eliminate that pain.

13:45-14:20

ビッグデータ時代の「差別化」のポイントと2020年に向けての市場動向を予測する
〜 オールフラッシュデータセンターの実現に向けて 〜

株式会社 東芝 
執行役上席常務
クラウド&ソリューション社 社長
錦織弘信 氏

世界の人口は2050年には90億人を超えると予想され、エネルギーの有効活用は人類にとっての最重要課題。
昨今の「スマートコミュニティ」への注目は、正に社会的要請である。
この動きの中で東芝はビッグデータの差別化であるVariety, Volume、Velocityに対応したシステムソリューションに挑戦するが、その取り組みを紹介する。

14:20-14:55

2014年のHDD市場展望

IT総合研究所
チーフアナリスト事業部長
久保川昇 氏

世界経済には明るい兆しが見え始めている。HDD市場もこれに合わせて緩やかな回復に向かい始めている。
一方で、PCとタブレットの競合、SSDとの競合、HDDが抱える「オーバーテクノロジー」など多くの諸問題も抱えている。
本講演では2013年のHDD市場を振り返るとともに、社会インフラとしての重要な役割を果たしながら発展を続けるHDD市場の将来を展望する。

14:55-15:15

休憩

15:15-15:50

微細化とストレージを軸に考える構造変化

三菱UFJモルガンスタンレー証券株式会社
エクイティリサーチ部
シニアアナリスト
宮本武郎 氏

半導体の微細化やストレージ技術を軸に、HDD業界や半導体・SPE業界に影響を及ぼす構造変化についてアプリケーションの動向と合わせて考察したい。

15:50-16:25

最近の自動運転技術と必要データベース

豊田工業大学
スマートビークル研究センター
センター長
特任教授
三田誠一 氏

最近話題になっている自動運転について、現状の各開発機関の技術進展や課題および今後の具体化方向の予測を述べるとともに、ストレージに関連する自動運転分野で必要になるビッグデータベースも合わせて言及するつもりである。

16:25-17:00

4K映像編集時代のストレージ

駿河台大学
メディア情報学部 映像・音響コース
教授
斎賀和彦 氏

4K2K解像度へ急速にシフトしつつある映像業界だが、フルHDに較べ5倍近いデータ量となる4Kムービーの編集は、容量、速度の両面が大きな課題となる一方、コストバランスに優れたカジュアルな4K編集が注目される。4K編集に求められるストレージを実際の編集環境を踏まえ解説したい。

17:10-

賀詞交歓会

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