【会員限定】 「HDDの歴史と信号処理技術」ヘッドディスク部会(2016年7月15日)より -IDEMA JAPAN-

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2016年07月15日(金)

【会員限定】 「HDDの歴史と信号処理技術」ヘッドディスク部会(2016年7月15日)より

HDDの歴史は1956年出荷のIBM RAMACから始まった。以来60年間、記録密度は約5億倍まで高まり、ストレージコストは4600万円/GBから6円/GBまで低下し、この結果、HDDは広く普及している。この進歩を支える技術の一つが信号処理技術である。単なるレベル検出から、微分処理を使ったピーク検出方式、数ビットに渡る磁化状態の遷移を検出するPRML方式へと進化を続けてきた。現在のHDDではLDPCと呼ばれる極めて強力な訂正符号が搭載されるに至っている。将来技術としてTDMR技術が検討されている。