フォーラム・セミナー[国際ディスクフォーラムの記事一覧]

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国際ディスクフォーラム

映像とディジタル変革が、新しいHDD市場を拓く

日 時
2016年5月25日(水)〜26日(木) 5月25日(水)10:30-17:00(終了後、懇親会) / 5月26日(木)10:30-17:00
場 所
大田区産業プラザ  4階コンベンションホール

2016年5月25日(水) 1日目

10:30-10:40

開催挨拶

IDEMA JAPAN 会長
株式会社 HGSTジャパン 新事業推進本部 本部長
釘屋文雄 氏

Session 1. VIP講演

10:40-11:20

決まり次第お知らせいたします

WDC
Jim Murphy 氏
11:20-12:00

決まり次第お知らせいたします

Seagate
12:00-12:50

昼食休憩

12:50-13:30

大容量HDD用ガラス基板

HOYA株式会社
MD部門
副部門長 ゼネラルマネジャー
江田伸二 氏

HDD開発は従来より、面記録密度の向上やメディア搭載枚数アップによってHDDの大容量化を達成してきた。
HOYAは継続してガラス基板メーカーとしてHDDの要求を満たしてきており、今回95mm用基板において極薄板(0.5mm)の基板を開発して、HDDあたりの多数枚搭載を可能にした。
更にHAMRプロセスに適した高温耐熱基板の開発も完了した。

Session 2. 市場動向

13:30-14:10

決まり次第お知らせいたします

TrendFOCUS, Inc.
14:10-14:30

休憩

14:30-15:10

企業のデジタルトランスフォーメーションをリードするストレージシステム

IDC Japan株式会社
リサーチバイスプレジデント
中村智明 氏

フラッシュ、Software-Defined Storage、クラウド、コンバージドインフラといった新しい技術により変革期を迎えたストレージ市場において、企業のITインフラ投資や構築手法が変わるだけでなく、事業がデジタルトランスフォーメーションにより変革し始めている。
本講演では、日米のユーザ調査も踏まえながら、ストレージ市場の最新動向を分析する。

Session 3. 映像変革

15:10-15:50

4K、8Kは大容量ストレージがなければ、見られない

津田塾大学 講師
早稲田大学 講師
オーディオ・ビジュアル評論家
麻倉怜士 氏 氏

4K,8K時代を迎え,HDDを大容量メディアとして活用することの重要性が高まっている。
もはやパッケージメディアに収録することは、容量の点で難しくなり、ますますHDDの活躍が期待される。
HDDで記録するアプリケーションも全録を始め、4K、8K放送をさらにエンジョイする方向で開発されている。
今後クラウドからコンテンツを見る機会が増えるが、手許にローカルストレージを持つことの意義、重要性は今後ますます増すだろう。
本講演ではその方向性を明らかにしたい。

15:50-16:10

休憩

Session 4. パネルディスカッション

16:10-17:00
17:05-

懇親会 (4F Forum会場の隣)

2016年5月26日(木) 2日目

Session 5. ディジタル変革

10:30-11:10

エッジコンピューティング技術の動向について

NTT未来ねっと研究所
所長
川村龍太郎 氏

本講演では本格的なIoTの時代を築くためのキー技術として注目されているエッジコンピューティングの概要を紹介する。
エッジコンピューティングの特徴と、そのIoTとの適合性、標準化などの動向、弊社における具体的な取り組み事例等についてお話しする。

11:10-11:50

「見えづらい映像を可視化」組込み型画像鮮明化技術のご紹介

ミカサ商事株式会社
ソリューション販売部
マネージャー
廣瀬光男 氏

最新の超高速画像鮮明化アルゴリズム「Dynamic Range Enhancer」搭載のコンパクトサイズモジュールの紹介。
悪天候、夜間、逆光、コントラスト差の少ない映像をリアルタイムに可視化する。監視カメラ、DVR/NVRの機能拡張用として検討いただける。

11:50-12:30

自動運転の開発に向けたクルマのICT化とストアレッジの関係

インテル株式会社
ビジネスデベロップメント
ダイレクター
野辺継男 氏

自動運転の実現には、極めて広範で多様な情報処理と通信技術の導入が必要であり、その処理能力はあらゆる局面で指数関数的に増大し、ストアレッジに対する要求も爆発的に拡大する。
そうした状況を、かつての車載HDDナビの時代から、コネクテッド・カー、更に自動運転への発展と、今後の予測も含めお話したいと思う。

12:30-13:20

昼食休憩

13:20-14:00

人工知能でビジネスはどう変わるか

株式会社 日立製作所
理事 研究開発グループ・技師長
矢野和男 氏

まだビッグデータという言葉のなかった10年以上前から、世界に先行して大量の実世界データの収集や活用に取り組んできた経験から、データを儲けに変える3つの原則を導いた。
これに基づき、ビッグデータと「稼ぐ仮説を自動で導く人工知能」を活用した具体事例を紹介し、ビッグデータと人工知能によって、ビジネスがどう変わるかについて、今後の展望を述べたい。

14:00-14:40

医療に関するビッグデータ

京都大学大学院医学研究科
社会健康医学系専攻 健康情報学分野
教授
中山健夫 氏

近年、「ビッグデータ」に対する関心は急速な高まりを見せ、医療・医学の世界でも身近に語られるようになった。
本講演では医療にけるビッグデータの特性を解説し、特に診療報酬明細(レセプト)、健診などの大規模データベースの活用の具体的事例を紹介する。
さらに共通番号の課題と可能性など、今後の医療情報の基盤整備に向けた展望を述べたい。

Session 6. 先端技術

14:40-15:20

決まり次第お知らせいたします

株式会社 東芝 ストレージ&デバイスソリューション社
ストレージプロダクツ事業部 先行技術開発部
グループ長
竹尾昭彦 氏
15:20-15:40

休憩

15:40-16:20

トンネル磁気抵抗素子を用いた生体磁場測定装置の開発

東北大学
大学院工学研究科・応用物理学専攻
教授
安藤康夫 氏

トンネル磁気抵抗(TMR)素子を用いたセンサは、液体ヘリウムを使用する必要がなく、コストを低くできる。
我々は、TMR素子、低雑音増幅器、及びブリッジ回路を含むセンサモジュールを製作し、これまで心磁図を測定することに成功している。
このようなデバイス実現に向けて必要な技術的課題や可能性を述べる。

16:20-17:00

人工知能研究の現状と展望

静岡大学
情報学部 行動情報学科
准教授
狩野芳伸 氏

人工知能関連の研究と応用への期待は大変大きいが、HDDの需要を含め、産業応用にあたっては現状の正確な理解が不可欠である。
大学入試問題の自動解答、電子カルテの処理、大規模データからのテキストマイニングなど講演者が取り組んでいる研究プロジェクトを中心に関連研究の現状を紹介し、計算機能力の需要についても議論する。

※講師・演題・講演時間など、変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。

国際ディスクフォーラム 2015

日 時
2015年5月28日(木)〜29日(金) 28日 10:30〜17:00/29日 10:30〜16:30
場 所
大田区産業プラザ  4階コンベンションホール

2015年5月28日(木) 1日目

10:30〜10:40

開催挨拶

IDEMA JAPAN 会長
株式会社 HGSTジャパン 新事業推進本部 本部長
釘屋文雄 氏

Session 1. VIP講演

10:40〜11:20

HDD高容量化をサポートするTDKの取り組み

TDK株式会社
磁気ヘッド&センサ ビジネスカンパニー
CEO
石黒成直 氏

クラウドの成長やIoT普及による情報量増加に伴い、それを格納する大容量ストレージへの要求は今後さらに高まることが予想される。
HDDが大容量ストレージの本流であり続けるために、TDKがHDDヘッドで貢献できることをお話する。
また次なる柱としてTMR素子を用いた磁気センサーも紹介する。

11:20〜12:00

The Power of the Cloud: Driving Business Value

HGST,Inc.
Chief Technology Officer
Steven Campbell 氏

Data has never been more important, and there's never been so much of it.
To manage this growth and to extract value from data, storage has now become the center of highly efficient data centers.
From Flash for high-performance computing and real-time analytics, and high-capacity enterprise HDDs to store massive amounts of data, to cold storage and active archive for efficient storage of historical data and analysis, today's cloud data center architects are demanding more than just $/TB.
Learn how to achieve better TCO and ROI, and how to choose storage solutions with unique characteristics that deliver significant cost savings.

12:00〜12:50

昼食休憩

12:50〜13:30

Enterprise Storage: Where are all the Exabytes?

Seagate Technology LLC
Strategic Marketing & Research
Vice President
Jeff Burke 氏

This talk explores the market for enterprise storage and explores the relationship between the cost of storage and customers demand.

13:30〜14:10

東芝のストレージ戦略; 新世代のパラダイム

株式会社 東芝 セミコンダクター&ストレージ社
ストレージプロダクツ事業部
技監 工学博士
田中陽一郎 氏

増大するデータが生み出す価値が、新ビジネスを切り拓いている。
東芝は、大容量HDDからSSD、NANDフラッシュまで最大のラインナップを持つストレージカンパニーであり、ストレージを事業の柱に据えて情報価値を新ビジネスに展開するITトランスフォーメーションを推進している。講演では東芝のストレージ戦略を解説する。

14:10〜14:30

休憩

Session 2. 市場動向

14:30〜15:10

HDD & SSD Directions

TrendFOCUS, Inc.
Vice President Don Jeanette 氏
Vice President John Chen 氏

Depending on performance, capacity, and reliability requirements, both Hard Disk Drives and Solid State Drives will continue to play an important role in server and storage applications.
We will discuss the various drivers and inhibitors that are helping certain technologies grow, while others stall, or even decline.

15:10〜15:50

When 'S' Curves Collide: HDD and SSD Market Challenges and Opportunities

International Data Corporation
Hard Disk Drives
Research Vice President
John Rydning 氏

IDEMA members generally are familiar with the 'S' curve.
But what happens when many technology adoption 'S' curves reach maturity at the same time, or one matures while another is in an early stage of adoption?
In this presentation, IDC will show how different 'S' curves are colliding and affecting HDD and SSD market demand.

15:50〜16:10

休憩

Session 3. パネルディスカッション

16:10〜17:00
【モデレーター】
TrendFOCUS, Inc. Mark Geenen 氏

【パネリスト】
HGST,Inc. Steven Campbell 氏
Seagate Technology LLC Jeff Burke 氏
株式会社 東芝 田中陽一郎 氏
TrendFOCUS, Inc. Don Jeanette 氏 / John Chen 氏
International Data Corporation John Rydning 氏

17:05〜

懇親会 (4F Forum会場の隣)

2015年5月29日(金) 2日目

Session 4. 技術 & 戦略

10:30〜11:10

Shingled Magnetic Recording(SMR)Technology in Client Applications

Seagate Technology International
Notebook Product Development
Vice-President
Mike Troemel 氏

Shingled Magnetic Recording (SMR) offers the promise of extending current recording technologies to higher Areal Densities.
This talk will discuss the ability to incorporate HDD's and SSHD's using SMR into Client and Mobile computing devices.

11:10〜11:50

高密度記録を目指した光スイッチング磁石

東京大学大学院
理学系研究科
教授
大越慎一 氏

本講演者らは、物性化学を基盤に、新規物質創製、新規な磁気分光学の探索、テクノロジーへの応用を柱として研究を行ってきた。
本講演では、記録メディアの新物質提案という観点から、近年見出した世界で初めての例となる、キラル構造をもつ光で応答する磁石(キラル光磁石)における、物質から出てくる光(第二高 調波)の波面を可逆的に90°光スイッチングする新現象について紹介する。
また、講演者が見出した、巨大な保磁力を示すイプシロン型‐酸化鉄(ε-Fe2O3)などの磁気機能性材料について報告する。

11:50〜12:30

アーキテクチャからみた産業発展パターン と製品戦略

東北大学大学院
経済学研究科
教授
柴田友厚 氏

市場のライフサイクルが非常に短命化している。その中で企業が持続的に成長するためには、産業発展過程で繰り返されるパターンを知り、それに自社の戦略を合せることである。
製品アーキテクチャからみた発展パターンを説明し、戦略転換の必要性を考える。

12:30〜13:20

昼食休憩

Session 5. データ活用の変革事例

13:20〜14:00

社会における変化への対応

イーソリューションズ株式会社
代表取締役社長
佐々木経世 氏

HDDの専門家ではない私が「変革の時代」をテーマにお呼びいただいたのは、社会における変化の一端を皆様にご紹介することで、HDD業界に求められる戦略転換の一助になることと考えている。
そこで当講演では、1.タブレット端末をタッチポイントに高齢者の発注データと小売商品データをマッチングさせた買物弱者支援事業や、2.大手企業27社のソリューションやIP データを一元管理し、国内外展開のトータルコーディネートを行ったスマートシティに関わる取組み等をご紹介する。

14:00〜14:40

電動化と知能化が変える明日のモビリティ

日産自動車株式会社
総合研究所所長
VP アライアンスグローバルダイレクター
土井三浩 氏

エネルギー資源、地球温暖化、渋滞による経済損失、交通事故は自動車産業の持続的発展に向けた大きな課題である。
電動化と知能化は変革のためのキー技術である一方、社会インフラと同時に解を見出すための従来と異なるチャレンジが必要となる。技術開発の現状と未来に向けたビジョンを論議する。

14:40〜15:10

休憩

15:10〜15:50

統計数理研究所とデータサイエンス  ―― スポーツデータアナリティクスとは ――

統計数理研究所 教授 田村義保 氏
データスタジアム株式会社 ベースボール事業部アナリスト 金澤慧 氏

統計数理研究所は日本唯一の統計科学のための研究所であり、同時に教育機関である。
教育への取り組みついて紹介する。スポーツデータ解析コンペティションなど、スポーツデータを用いたデータアナリティクス教育の可能性を、実例を基に紹介する。

15:50〜16:30

ビッグデータ活用事例と先進的なITインフラ

日本ヒューレット・パッカード株式会社
プリセールス統括本部 ソリューションセンター ソリューション部
シニアITスペシャリスト
オープンソース・Linuxテクノロジーエバンジェリスト
古賀政純 氏

ビッグデータは、広告業やSNSを手掛けるサービスプロバイダー企業、研究機関、モータースポーツなど、様々な業界で活用されている。
本セッションでは、ビッグデータの活用事例、及び、先進的なITインフラをご紹介する。

※講師・演題・講演時間など、変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。