第1回SSD WG開催案内【オンラインのみ】  -IDEMA JAPAN-

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  3. 2025年09月 第1回SSD WG開催案内【オンラインのみ】 

第1回SSD WG開催案内【オンラインのみ】 

第1回SSD WG開催案内【オンラインのみ】 

台風の影響が懸念されるので、WGはオンライン開催のみといたします。
参加者は各自、会社またはご自宅からZoomにてご参加ください。



IDEMA会員各位

平素よりIDEMAの活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

このたび、IDEMA JapanではSSDワーキンググループ(WG)の活動として、
本年度の活動報告案に沿って、以下の2テーマに関する検討を開始いたします。
これに伴い、第1回のWG会合を下記の通り開催いたしますので、ご案内申し上げます。

■ 活動テーマ

1.疑似SLCの定義・名称統一に向けた国際標準化検討(追加)

近年、NANDフラッシュ技術の進化に伴い、いわゆる「疑似SLC(pSLC)」と呼ばれる
技術の導入が進んでおりますが、定義や名称が各社で異なり、業界内で混乱が生じています。
本WGでは、SC23専門委員会の協力のもと、疑似SLCの明確な定義および名称統一を目指し、
ISO提案に向けた検討活動を開始いたします。
なお、本テーマについては既に、SC23を通じてISOへのPWI(Project Work Item)提案が
進行中であり、IDEMAとしてSC23への正式参加も進めております。
提案成立後は、SSD WGが中心となり、国際標準化に向けた活動を主導していく予定です。

8/29のSC23専門委員会にて正式に添付のPWI提案が発行が承認され、
WG開催と同時に発行されています。
PWIの承認には投票国の過半数以上の賛成が必要、投票期間は8週間とされています。
既にIDEMAは規格準賛助員として入会が承認されており、PWI提案が承認され次第、
日本発の提案としてISO規格化に向けて活動を行います。

疑似SLCにつきまして、従来定義をISO規格化として世界レベルで提案したいと思われる
各社さまは是非とも参加検討のほど、よろしくお願いいたします。
ISO規格化として1つにまとめるというよりも、こうした物を疑似SLCとするという提案も
可能と考えていますので、各社さまの多くの提案を求めます。
これはSC23専門委員会を通して、提案された各社さまの名前を含め、
日本発の提案として登録されます。
本WGではこれまでのISO規格化に向けた経緯、現状を説明し、
まずは定義統一に向けた進め方を検討する予定です。

2.SSDにおけるデータ消去方法の実態把握と検討

ストレージの大容量化が進む中、廃棄・再利用時のセキュアなデータ消去方法の確立が
喫緊の課題となっております。
本WGでは、まずSSDを対象とし、現状技術の整理と課題の抽出を目的とした検討を行います。

会員の皆様におかれましては、是非ご参加いただき、
積極的なご意見・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

以上
SSD WG長 長瀬芳伸

参加ご希望の場合は事務局の三浦(miura@idema.gr.jp)までメールにてご連絡をお願い致します。

日 時
2025年09月05日(金) 14:00~15:30(予定)
場 所
zoomによるオンライン

参加費
 WG : IDEMA会員  無料    一般(非会員) -
講演資料: IDEMA会員 -    一般(非会員) -
IDEMA会員とは会員企業の社員の方 / 個人会員 / Academia会員のこと
本WG開催に向けて事前にアンケート調査を実施いたしました。
アンケート結果についてはこちら(疑似SLC市場の活性化アンケート集計結果)をご参照下さい。