委員会[ヘッド・ディスクWG: 2026年の記事一覧]

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ヘッド・ディスクWG

【オンライン】第6回ヘッド・ディスクWGワークショップ

日 時
2026年08月31日(月) 13:00~14:40
場 所
Zoomによるオンライン開催
13:00-13:05

開会挨拶

13:05-14:05

HAMR向けメディア開発における計算科学の活用
〜 磁性粒子の磁気特性予測およびL10-FePt形成プロセスの解析 〜

株式会社 レゾナック
計算情報科学研究センター
分子設計グループ
落合宏平 氏

HAMR媒体の高性能化には、磁気特性に基づくメディア設計とそれを製造ためのプロセスの両面を最適化することが重要である。 本講演では、当社においてHAMR媒体開発に対して計算科学を活用した事例として、①L10-FePt磁性ナノ粒子のキュリー温度分散を予測するスピンシミュレーション、と、②L10規則相形成を解析するNN-KMCシミュレーション、との2つを紹介する。 「何を作るか」と「どう作るか」の両面からHAMR媒体開発を検討する計算科学の活用事例を通じて、次世代高密度記録技術における計算科学の役割と可能性について議論する。

14:05-14:35

3次元磁気記録

東北大学 電気通信研究所
情報通信基盤研究部門 情報ストレージシステム研究室
准教授
Simon Greaves 氏

現在のハードディスクドライブにおける磁気記録は基本的に二次元的なものである。磁性粒子の大きさに下限があることが、面記録密度の上限を規定している。 本講演では、記録媒体が複数の離散的な記録構造を有する「三次元磁気記録」について論じる。特に、最も大きな可能性を秘めていると考えられるエネルギーアシスト磁気記録技術に焦点を当てて解説する。

14:35-14:40

閉会挨拶

※講師・演題・講演時間など、変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。

【オンライン】第5回ヘッド・ディスクWGワークショップ

日 時
2026年01月09日(金) 13:00~14:40
場 所
Zoomによるオンライン開催

開会挨拶

Innovation委員会 委員長 半谷 正夫 氏
13:05-14:05

次世代超高密度強誘電体記録

<Presentation Materials> 東北大学
未来科学技術共同研究センター 開発研究部
特任教授(研究)
長 康雄 氏

現在世界を駆け巡る情報量は指数関数的に増大する一方であり、保存すべき情報量も増大の一途ある事は周知の事実である。 これらの情報は主にデータセンターに保存され、主要な記憶デバイスとして磁気ハードディスクドライブ(HDD)が用いられている。 しかし、超常磁性と呼ばれる根本的な物理現象により、記録密度は頭打ちになっていくと予想され,磁気記録に代わる超高密度記録手法の開発が求められている。 本講演では磁気記録を置き換える可能性を持つ次世代の超高密度記録方式としての強誘電体記録についてその基礎から最新の研究成果迄を詳細に述べる。

14:05-14:35

放電・静電気現象における表面電位の可視化技術と最新動向

<Presentation Materials> 資料UPしました!(1/14) 国立研究開発法人 産業技術総合研究所
エネルギー・環境領域/環境創生研究部門
界面化学応用研究グループ 主任研究員
小室 淳史 氏

本講演では、静電気現象の基礎から、放電・静電気現象における表面電位分布の可視化技術について解説する。既存の測定手法と最新の研究動向を紹介し、静電気管理やESD対策に向けた応用可能性について議論する。

講師・演題・講演時間など、変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。