フォーラム・セミナー[クォータリーセミナー: 2019年の記事一覧]

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クォータリーセミナー

2020ストレージの最新動向と今後の展望

日 時
2020年1月24日(金) 13:00〜17:00(終了後、賀詞交換会)
場 所
主婦会館プラザエフ 7階 カトレア
13:00-13:05

開催挨拶

IDEMA JAPAN 会長
熊沢忠志 氏
13:05-13:45

世界のデジタルデータ展望

<資料> 資料アップいたしました(2/5) 日本シーゲイト株式会社
代表取締役 社長
新妻太 氏

5GやIoT化が急速に進み、新しいアプリケーション、新しい社会インフラが始まりつつあります。 シーゲイトとIDCが共同考察した DATA AGE 2025から、これからのストレージデバイスを取り巻く環境変化や今後のHDDが担う役割等、世界のデジタルデータの展望をご説明する。

13:45-14:25

Near Line HDDの多盤化について

<資料> 日本発条株式会社
DDS生産本部
開発部長
半谷正夫 氏

近年のフラッシュメモリーのHDDへの浸食は著しく、成長が期待できる製品は大容量HDD、特にデータセンター(DC)で使用されるNear Line(NL)HDDである。この分野においても将来の容量単価には懸念があり、HDDの高容量化は必須となっている。 しかしながら、その技術の一つであるアシスト記録は未だ開発段階と考えられ、Diskの多盤化に頼っているのが現状である。他方、DCでもう一つの重要特性はデータ転送速度であり、多盤化による劣化が問題となっている。 本講演ではこれらの問題とサスペンションとの関係、10枚Disk以上の実現性について考察する。

14:25-15:00

Updated Storage (HDD and SSD) Market Outlook 2020

<資料> 株式会社 テクノ・システム・リサーチ
第1グループ
楠本一博 氏

2019年のHDD市場は、SSDの急激な価格下落によって2.5"Mobileや3.5"ATAを中心にリプレースが進んだ一方、第3四半期以降データセンター向けでNLドライブの需要が回復してきており、各ドライブメーカーの注力ポイントとなっている。 またNLドライブでは16TBモデルが既に登場するなど大容量化が進んでいるが、既存の記録方式のみでは記録密度の向上に限界が見えてきている。 本プレゼンテーションでは、こうした2019年のHDD市場動向を振り返るとともに、2020年以降のHDD市場が厳しさを増す環境の中でどのようなトレンドを描いて行くのかを明らかにする。

15:00-15:10

休憩

15:10-15:45

最新のテープストレージ動向

<資料> 富士フイルム株式会社
記録メディア事業部 営業部
マネージャー
南保岳 氏

IoT・ICTやAIによるビッグデータ解析の普及などにより、世の中のデータ量は爆発的に増加している。 これらの膨大なデータを利活用し、新たな価値を創造することが今の時代には求められており、貴重な資源であるデータを安全に効率よく長期保管したいというニーズがますます高まっている。 本セッションでは、このニーズに伴い注目が集まっているテープストレージの最新動向を紹介する。

15:45-16:20

情報機器(PCやHDD等)からの情報漏洩防止のための手法とは!

<資料>  一部変更した資料アップしました(1/20)   AOSデータ株式会社
代表取締役社長
春山洋 氏

情報機器の廃棄や譲渡の場合は、情報漏洩防止のために情報機器のHDD等に記録されたデータの完全消去が必要である。 但し、記録されたデータは、「ゴミ箱を空にする」等の削除処理や再フォーマットを実行しただけでは、データ本体は残っている。市販の復元ソフトを使用すると簡単に復元できてしまう。その辺のメカニズムと完全にデータを消去する方法をご説明する。

16:20-17:00

Dropbox's SMR Journey

<資料>  資料アップしました(1/24) Dropbox, Inc.
Senior Principal Engineer
James Cowling 氏

Dropbox was the first major tech company to deploy SMR (Shingled Magnetic Recording) technology at scale, migrating a significant fraction of it's multi-exabyte storage system to an append-only design targeted to SMR drives. Dropbox was able to leverage SMR to save over 20% in cost compared to its previous generation of storage technology, with no performance impact for end users. Dropbox engineer and prior Storage Team lead James Cowling will talk about the journey Dropbox took to deploy SMR,the architectural changes that were required to switch to an append-only storage model, and future avenues for optimization within the storage stack.

17:05-

賀詞交換会(8階 スイセン)

※講師・演題・講演時間など、変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。

2020年に向けて押し寄せるストレージ技術革新

日 時
2019年10月18日(金) 13:00〜17:00(終了後、懇親会)
場 所
日立金属・高輪和彊館
13:00-13:10

開催挨拶

IDEMA JAPAN 会長
熊沢忠志 氏
13:10-13:50

データ利活用を支えるストレージ基盤

<資料> 資料アップしました(10/16) 三菱ケミカルメディア株式会社
取締役 Chief Technology officer OD技術部長
竹島秀治 氏

今後のデータ駆動時代において重要となるデータ連携を加速するために、ソフトウェア階層におけるデータ連携だけでなく、それを支えるデータ蓄積基盤を含めた全体の検討加速が必要である。そのために、大容量データの長期保全可能なコールドストレージを含む階層型ストレージを利用した次世代データ蓄積基盤について紹介する。

13:50-14:30

国産クラウドサービスにおけるデータ管理・基盤方式について

<資料> 富士通株式会社
クラウドサービス事業本部
ファウンデーションサービス事業部
事業部長
松本修 氏

富士通クラウドサービスにおけるデータ管理の方式や連携パートナをサービス開発責任者から説明。 データ管理をサービス基盤として活用する場合に考慮しているポイントとお客様システムを守るフェールセーフへの取り組みなどについて内部仕様にもふれた説明をする。

14:30-15:00

休憩

15:00-15:40

実装前書込みビジネスの特長

<資料> 最新資料アップしました(10/17) 株式会社 ノアリーディング
取締役
石坂光夫 氏

弊社は半導体デバイスの実装前書込みしか経験御座いませんが、更なるメモリの大容量化が進むにつれ、デバイス単体での書込み工程が必須になる。 どのような環境下で書込みが行われ、コストは勿論、品質の維持、人為的ミスの最小化したシステムの構築、更には個体管理やトレーサビリティーと言った、他にはない弊社の特長をご紹介させて頂き、半導体の更なる躍進をこれからもサポートして行く。

15:40-16:20

単分子レベル結合制御に基づく超高密度データストレージ技術の開拓

<資料> 資料アップしました(10/18)  国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)
国際ナノアーキテクトニクス研究拠点(WPI-MANA)
 副拠点長、主任研究者
筑波大学 数理物質科学研究科
 教授
中山知信 氏

単原子・単分子操作技術の延長線上にあると考えられる超高密度メモリは、極低温などの非実用的環境を必要とするため、現実的ではないと考えられてきた。我々は、物理化学的に安定性の高いフラーレンC60分子の分子薄膜内において、任意の分子と隣接分子との結合を、室温下で自在に生成・解消する方法を発見した。これによって、100 Tbit/inch^2 を優に超える記録密度での書込み・消去・読み出しが可能となり、実用的な環境で動作する新しい情報蓄積装置への道筋が見えてきた。

16:20-17:00

信号処理分野から見た三次元磁気記録への期待

<資料>  愛媛大学大学院理工学研究科電子情報工学専攻
電気電子工学コース
准教授
仲村泰明 氏

古くからハードディスク装置でも三次元磁気記録の議論されており、2015年に反強磁性結合(AFC)媒体とスピントルク発振子(STO)を用いた三次元磁気記録実現の可能性が東芝より発表された。また近年、マイクロ波アシスト磁気記録(MAMR)の技術を用いることで二層構造の記録媒体に記録できることが東北大学より報告されている。このような状況のなか、三次元磁気記録実現の可能性を信号処理の立場から考える。

17:10-

懇親会

※講師・演題・講演時間など、変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。

2019ストレージの最新動向と今後の展望

日 時
2019年1月25日(金) 13:00〜17:00(終了後、賀詞交換会)
場 所
主婦会館プラザエフ 9階 スズラン
 2019年1月25日(金)セミナー・賀詞交歓会 報告   こちらから!
13:00-13:10

開催挨拶

IDEMA JAPAN 会長
熊沢忠志 氏
13:10-13:50

Where data is taking storage  <資料>

Western Digital Japan, Ltd.
Vice President, Japan Sales
Managing Director
Larry Swezey 氏

The Data-centric world is rapidly evolving, with Big Data getting bigger and Fast Data getting faster. Flash, HDD and platform innovations will define next-generation data centers. As End Points proliferate, data is increasingly being processed at the edge, demanding purpose-built, data-centric infrastructures. This presentation will explore how delivering advanced data infrastructure, from Core to Edge, is underpinning new data-centric architectures and business models that will deliver new opportunities and growing new ecosystems and markets.

13:50-14:30

NL-HDD用高剛性、薄板、耐熱ガラス基板  <資料>

HOYA MEMORY DISK TECHNOLOGIES LTD.
Vice President
江田伸二 氏

IoTの進化に伴って情報爆発時代に突入し、さらにはAIによるBig Dataの解析・分析を進める上でストレージの役割やそのデータ量は年々重要でかつ膨大であり、ストレージとして主たる役割のハードディスク装置への記憶容量の増加要求は一層強い。その中、高剛性特性を生かして薄板メディアを多数枚搭載することで大容量HDDの実現に貢献してきた。

14:30-15:00

休憩

15:00-15:40

Updated Storage (HDD and SSD) Market Outlook  <資料>

株式会社テクノ・システム・リサーチ
第1グループ アシスタントディレクター
楠本一博 氏

2018年のHDD市場はNL市場の急速な成長に牽引され好調な滑り出しを見せた。しかし年後半にはデータセンター向け需要が一段落した。 さらにSSDの価格下落によってPC向けストレージではSSDの浸食が一層進み、2.5"Mobileを中心に下方修正が続いている。  本プレゼンテーションでは、こうした2018年のHDD市場の動きを振り返るとともに、2019年以降のHDD市場が、厳しさを増す周辺環境の変化の中でどのようなトレンドを描いて行くのかを明らかにする。

15:40-16:20

ライフサイエンス大規模データ解析を目指したストレージプラットフォーム
<資料>

山形大学大学院理工学研究科 教授
山形大学国際事業化研究センター 副センター長
田中陽一郎 氏

大容量データの利活用が様々な分野で進んでいる。データインテンシブ解析の代表的分野として、ゲノム解析、神経構造解析等のライフサイエンス領域が挙げられる。ここでは大規模ストレージと解析プラットフォームの機能連携が重要で、ペタバイト級ストレージ容量、多様な非構造化データ対応、データ移動を最小限にするアーキテクチャ等の多様な機能が要求される。講演では、ライフサイエンスデータ解析の中核を担うストレージプラットフォームの機能と解析コンピューティングとの融合の可能性、将来展望について述べる。

16:20-17:00

人工知能(AI)の最前線とストレージの役割
<資料>  新しい資料アップしました(1/25)

技術ジャーナリスト(元日経エレクトロニクス編集長)
今井拓司 氏

人工知能(AI)の技術がさらに進化を続けている。画像や音声などの認識用途に限らず、自動運転車や家庭用ロボットといった自律的に動作する機器への応用も実用段階に入りつつある。本講演ではAIの最新の応用事例とそれを支える深層学習技術の概要、国内最速のAIスパコンに見るストレージへの影響を解説する。

17:10-

賀詞交換会(8階 スイセン)

※講師・演題・講演時間など、変更になる場合がございます。あらかじめご了承願います。
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